セブ島語学留学 具体的な授業内容は??

セブ島留学




今回は、私がNexseedという語学学校で、具体的にどのような授業を受けたのかということについて紹介していこうと思います。

NexSeed 一生モノのセブ島留学
フィリピン・セブ島留学のネクシードは、グローバル人材を育成するための学校です。将来海外で活躍するために本当に必要な英語力とマインドを養うことを目指しています。

以前にも紹介しましたが、時間割は以下の通りでした。

9:00~9:50 一限目 Practical English
10:00~10:50 二限目 Critical Listening
11:00~11:50 三限目 Discussion English (グループクラス)
11:50~13:00 昼休み 
13:00~13:50 四限目 Everyday English
14:00~14:50 五限目 Business English
15:00~15:50 六限目 Communicative English(グループクラス)
16:00~16:50 七限目 Pronunciation

Practical English 

この授業は、教科書の少し長めのお話を読み、自分の意見を言うというようなスタイルでした。始めのうちは予習をしないと、教科書を読むだけで授業が終わってしまったので、しっかりと予習をしてから授業に臨みました。しかし、授業回数を重ねるごとに英文を読むということにも慣れ、予習をせずとも授業内で文章の内容が理解できるようになりました。この科目の先生からはSkimmingScanningという方法を学びました。Skimmingとは文章の要点を読み取り、文章全体を理解していくという方法です。文章はいくつかの段落から構成されていますよね?それぞれの段落はtopic sentenceという、一つの段落の主となる内容を示す文があります。それを見つけ出し、大体の段落、そして文章を抜き出すというものです。Scanningとは大量の情報から自分が必要としている情報のみを抜き出していくという方法です。趣味で洋書を読む際などは自身の好きなように読書を楽しめば良いわけですが、TOEICなどの試験や受験では制限時間というものがあります。そのため問いは何を聞いているのかということを把握し、文章の中から探していくというものです。

Critical Listening

本来であれば、リスニングの授業ですが、先生に頼み英会話中心の授業に変えていただきました。リスニングは鍛えようと思ったら自分でもできますし、日本にいてもできると思います。英語4技能(スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング)の中で、日本ではなかなか練習する機会を得ることができないものといえばスピーキングだと思ったので、学校入学後2日目から勝手にカリキュラムを変更しました。(こういうフレキシブルなところもNexseedの良いところですね。)ただ、私としては50分の授業をただの雑談で終わらしたくないという思いがあったので、自分が気になっている社会問題などのニュースを検索、トピックを決め、毎回の授業に持ち込み、先生と議論することに決めました。この授業の中では、かなりの頻度で他の生徒の方や先生にインタビューをし、英語で議論するという経験をしました。

Discussion English

私は、7コマ授業を受けていましたが7コマ中2コマがグループレッスンで、5コマがマンツーマンでした。グループレッスで、英語がとても上手な生徒の方と授業受ける機会があり、その時はかなり辛かったのを覚えています。あまり発言できなかったり、授業について行くことができなかったりというような経験もしました。しかし、そういう危機迫る経験をしたからこそ、自分の英語力の低さというものも認識できましたし、授業で発言するためにたくさん準備しようという気にもなりました。また第二言語として英語を学習している人という、自分と状況が似ている方々と勉強することにより、自分も英語学習を長期間続ければこんな風になることができるかもしれないというような希望を持つこともできました。

授業の内容としては、先生が持ってきたについて議論するという形式です。一つのトピックにつき、大体1週間ほど議論しあいます。トピックは社会問題に関連しているものが多く非常に興味深いものでした。トピックの例としては、日本政府による外国人労働者の受け入れについて、SNS中毒の原因と解決策、環境問題などが挙げられます。日本語ですら普段は議論しないような内容のものを英語で議論するわけですから、かなりレベルの高い授業であったのではないでしょうか?私はこの授業のために、初めてGoogle scholarから英語で書かれた論文を探し、そして読むという経験をしました( ´∀` )

Everyday English

この授業ではたくさんのイディオムを学びました。Can you believe it? という教科書を使いました。この教科書は私のお気に入りで、留学後にメルカリで探し全シリーズ揃えました。 実際にあったお話と共にイディオムを学んでいくという形式の教科書で、イディオムの自然な使い方を学ぶことができました。授業では、習ったイディオムを実際に使って文章を作り先生と対話をしながら学んでいくというスタイルでした。

Business English

この授業は本来であればビジネス英語を学ぶというものですが、大学1年生であった私はビジネス英語というものに興味が持てずにいました。そうしましたら、この授業を担当してくださった先生が何か察したのか、授業スタイルを変えてくださいました。対話中心の授業で、私の知らない英単語やイディオムが出てきたらノートに書いてくださったり、同義語や類義語までも教えてくださったりしました。Nexseedで勉強する社会人の方は数多くいらっしゃり、ビジネス英語に興味を持たれている方もいらっしゃると思います。そのような方々は、ビジネス英語を習いたいと言えばしっかりと習うことができます。私の場合は、授業スタイルを変えていただきました。

Communicative English

このクラスもグループレッスンでした。こちらの授業では、日本とフィリピンの文化の違いなどのように各国の文化について習ったというのが印象的です。その他、短い映画(3分くらいの)を見て他の生徒と議論したことも覚えています。

Pronunciation

この授業では発音について学びました。私は発音について習う前は、発音をあまり意識していませんでした。まずは文法やボキャブラリーを増やすことが大事だろう!と。しかし、発音の授業で自分の英語を録音し聞く機会があったのです。そこで、まぁ、、、ひどいなと思いました。thの発音がsになっていたり、shとsの区別が全くできていないがために違う意味の単語になっていたりと。語学学校の先生方はたくさんの日本人に指導しているため、発音がひどくても伝わります。しかし、私がアメリカやイギリスへ旅人として行けばおそらく伝わらないだろうと感じました。それからは発音をしっかり学ぶぞ!という気持ちになり、どのように音が発生しているのか?や舌の位置、そして気音などを意識し始めました。

発音は大事であると思います。しかし自分の発音を気にしすぎるがために、英語で話すことを怖がってしまうのであれば、発音は二の次でも良いと思います。どんなに発音が綺麗でも、ボキャブラリーが少なすぎて話すことが希薄になってしまい、自分の意見が言えないというのは良くないのではないでしょうか? 例え、発音が綺麗でなくとも自分の伝えたいことや大事なことがしっかりと伝えられれば、相手は聞こうとします。『解体新書』を翻訳した杉田玄白は、『解体新書』の内容が知りたいがためにオランダ語を独学し翻訳しましたよね?要は、内容が大切なのです。

ただ! 英語学習に少し余裕が出てきたら、発音に少し意識を傾けてみても良いのではないでしょうか?ビジネスの場で、サラサラ~っと流暢な英語が出てきたら、やはり周りはおぉっ!となりますし、ネイティブスピーカーの話し方を真似る、寄せていくというのは言語と母語話者に対する敬意でもあると思うのです。

今回は具体的な授業内容について話していきました。語学学校の様子が少しでも伝われば幸いです。

コメント

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