コロナの影響でロックダウン泣 【もう限界?】オーストラリアファームジョブの現状とは?

オーストラリア生活




お久しぶりです。2か月ぶりにブログを書いていきます。メルボルンの生活がスタートしてとても忙しかったこと、コロナの影響でとてもあたふたしてしまったこと、様々なことが重なって、ブログをなかなか書けませんでした。こんな状況下でもブログを書き続けられる人、何かを継続できる人って本当にすごいな~。

 

さて、私は今メルボルンから離れミルジュ―ラという田舎町で生活しています。なぜ、ミルジュ―ラで生活しているのかということをまずお話していきます。

メルボルンに到着して一か月以内に、私は3つの仕事をゲットすることができました。到着して2日目で、履歴書を100枚ほど配ったという行為が功を期したのかとてもラッキーだったのです。しかし、3月の末ほどにメルボルンはロックダウンとなり、私の働いていた場所は全て閉鎖となりました。ものすごい量の貯金があるわけでもない私は、無職で生きていくのは難しいなーと思い一度帰国も考えました。

でも、メルボルン本当に居心地よすぎる!

 

一生に一度のオーストラリアワーキングホリデー、一度帰国したらいつ戻ってこられるか分からない状況。様々な葛藤がある中で、

そうだ。ファームへ行こう。。。

 

ってな感じでミルジュ―ラという町でファームジョブをすることに決めました。

前置きはこんな感じで、ミルジュ―ラのファームジョブについて記事にしていこうと思います。今回の記事は、私の鬱憤を晴らすためのものでもあり、今後ファームジョブをしようと思っている方への情報提供でもあります。私はこのファームに全く満足していないので、今回はこのファームの問題点に着目していこうと思います。

 

問題点① 家賃が高すぎる。

ミルジュ―ラはVIC州内にある田舎町です。厳密にいうと、私たちが生活しているところはRed Cliffsというミルジュ―ラからバスで30分弱のところ。家の周りには、スーパーが2つ、薬局が一つ、銀行も1つくらいというようなとても小さな町です。

 

私たちジョブワーカーは大きなホステルのような場所で一緒に生活しています。多分40人から50人はいるんじゃないかと。残念ながらプライベートというものは一切ないです。一つの建物の中に、いくつもの部屋がありその一つ一つの部屋を何人かで共同生活するみたいな感じ。私の場合は6人の女性と共に生活しています。

それなのに!! 家賃が高い!

私たちは週に$150支払わなくてはならないのです。4月29日現在で$1が69.36円のためそこまで高く感じないかもしれないのですが、この家賃私がシティで暮らしていた時と全く同じ値段です。田舎で、50人近くの方々と共同生活しているにも関わらずこの値段。ちょっと高すぎではないでしょうか??

 

シャワーは、ホースのようなものだしトイレは時々流すことができないし、キッチンの冷蔵庫はいつも満杯で空いているスペースがないような状態。ブランケットの貸し出しはなく購入しなければならない、、、。それで$150か、、、。

 

問題② 仕事が退屈すぎる

 

この問題は個人的なものだと思うのですが、私はファームジョブがとても苦手です。ちなみに、私の今の仕事ははさみを使い、ぶどうをピッキング、その後腐っている部分やあまり色が良くない部分を切り取りパッキングまでするというもの。お給料は歩合生です。ひと箱には、9キロ弱から11キロ弱のぶどうを詰めなくてはならず(重さはぶどうの種類や農家の取引先のオーダーによって決まる。)、ひと箱は$3~5の間。

私は単調作業がとても苦手なので、英語やフランス語のシャドウイングをしたり、音楽を聴いたりしながら仕事をしています。仕事ができない方の私は、一日に10個から20個ほどの箱しか作れないので、$30~60を稼ぐというわけです。8~10時間労働をしてこれだけしか稼げないとすると、時給換算で300円から500円の時もある。。。悲惨です。

 

しかし、トップピッカーは多く稼がれるので問題②に関しては、自分のせいでもあるなーと思っています。

 

問題③ スーパーバイザー、私にあたりが強くない??

ファームにはスーパーバイザーと呼ばれる管理者がいます。通常は農園をくるくる歩き回って、ランダムにワーカーの様子を確認しています。このスーパーバイザーに、作った箱をたまにチェックされるのですが、チェックされたときに作った箱の状態が悪いと「全部直せ!」と怒られるわけです。

 

私は一度、自分の作ったブドウの箱の状態があまりよくなく

「次にこんなの作ったらクビだから!!」

と怒られたことがあります。クビになることを恐れてた私は、慎重にブドウボックスを作るようになったのであまりボックスを作ることができません。そのため一日$40ということもあるのです(笑)8時間から10時間ほど働いて2800円くらいかーーーー泣

スーパーバイザーは韓国人の男性と女性一人ずつなのですが、私の友達の多くは2箱作るの手伝ってくれたとか3箱作ってくれた!とか言っているにもかかわらず、私にはそのような経験がありません。むしろチェックがものすごく厳しかったり、チェックのためにブドウの箱を荒らされてそのままどっか行ってしまったりします。うーーーーーん、嫌われているのかな??

 

問題④  Day-off カウントなし

ファームに来た目的の一つとして、2ndビザを取得するというのがあります。オーストラリアは指定された職種と地域で88日間労働をすると2ndビザを取ることができるのです。

オーストラリアの政府のwebサイトを見てみると、88日間の中には週末休みなどもカウントされると書いてあります。つまり、週5で働いて週2休むことのできるファームワーカーは実質60日ほど働いて、20日程は休める、それでも2ndビザを申請できるということになるわけです。しかし、私のファームは週7日働き、休みは天候が良くない時のみ(天候が良くない時には、ファームで働くことができないため)、休みは88日間にカウントされないという状況。謎。 2020年4月29日現在の段階で私はミルジュ―ラの家に28日滞在しているのですが、働いた日数は19日のみ。ただひたすら、家賃と食費にお金を使っているという状態です。

 

このことに疑問を抱いた私は、政府のWebサイトの記事と共に、ボス(彼も韓国人)へ質問しました。しかし、彼はそのサイトを見た瞬間

No NONONONO!

と全否定(笑)そんなに聞かれたくないことだったのかな~。

今回の記事は私の鬱憤晴らしみたいになってしまい申し訳ありませんでした。しかし、今後ファームジョブを選ぶ方々はこのようなファームがあることも知ったうえでファーム選びをすると良いと思います。

私も愚痴をこぼしてしまいましたが、都市ロックダウンでファームジョブを見つけられただけで満足しないといけないとは思っております。やむなく帰国された方、今もシティでどうやって暮らしていこうかと悩まれている方がいるということは百も承知です。できる仕事があるということをありがたく思い、できる限り仕事をしたいとは思っておりますが、都市ロックダウンが解除され、私の働き場所が一つでもオープンした瞬間にメルボルンに戻るつもりです。その後、他の優良farmをしっかりとリサーチし2ndビザ取得のために働けたらいいなーと思っています。

 

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