俳優 加藤清史郎の高校留学について切り込む!!

雑談




「こども店長」として有名であった俳優 加藤清史郎さんがイギリスの高校へ留学していたそうです。近年はメディアの出演がほとんどなく、俳優はやめてしまったのかな、と懸念していたのですが、来年の4月からは日本の大学に進学し芸能活動も再開するそうですね。

 

ミュージカル『レ・ミゼラブル』で、海外の方と交流する機会があった加藤さんは、本場のミュージカルに興味を持ち留学することを決意されたそうです。中学校2年生の時に、「俳優で生きていく」ということを決め、俳優として活躍するためには本場を知る!というのは欠かせなかったようですね。若いのにものすごい決意です!

参考サイト https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000004-dal-ent

加藤清史郎さんの留学については以上の記事を読んでみてください。ファンの方の中には、来年から芸能活動を再開されるということを聞き安心された方も多いかと。

 

今回、私がお話していこうと思うのは「高校留学」についてです。留学に興味のある方はたくさんいらっしゃると思います。保護者の方は、これからの時代英語がマストなのであれば、早いうちから子供を英語の環境へなじませた方が良いのではないか、とお考えになるのではないでしょうか?

何事にもメリットとデメリットがありますが「高校留学」にももちろんあります。

 

デメリット

①金銭の問題

②授業についていけない

③寂しい

メリット

① 流暢な英語

② 現地就職しやすくなる

③場所によっては学費が安い

④一芸が身につくかも?

 

 

 

メリット

①流暢な英語(またはその他の言語)が話せるようになる
早い段階から海外での生活をすれば、インプットの機会が多くなったり、きれいな発音ができたり、自然な英語が使えたり、ということがあると思います。

②現地就職しやすくなる
海外の高校からそのまま大学進学という流れを取る場合は、かなり現地就職に有利です。

③場所によっては学費が安い
ドイツなどの国に留学した場合、学費は無料です。ビザ代と寮費または住居費、加えて生活費がかかるのみです。
④一芸が身につくかも??
加藤清史郎さんのように、本場のミュージカルを知りたいという目的意識を持っていく方々は、多くのことを吸収できると思います。

 

デメリット

① 金銭の問題
慣れない地での生活はお金がかかります。日本で生活していく分には、お得なスーパーや特売日の情報など簡単に入手できるかもしれませんが、慣れない地ではそうはいきません。その他、イギリスなどの国は留学生を受け入れるのは私立高校が多いようなので、高額な学費が必要となります。加えて、大学もそのまま留学先で、となるとより学費がかさみます。年間400万円という高校も少なくはないようです。( ゚Д゚)

 

② 授業についていけない
高校の勉強って難しいです。母国語で勉強するのも難しいのに、英語で勉強しなければならないとなるとかなり苦しいのではないでしょうか?今の時代、英語だけできればその他はできなくても良いというわけにはいかないので、英語以外の科目もしっかりと勉強する必要がありそうです。また高校は海外だけれども、大学は日本が良いという方は、日本の大学受験のシステムから言っても全教科万遍なく勉強する必要があります。帰国子女枠を設けている大学もあるようですが、数としては限られてくると思いますし、高校の勉強は基礎的なこととして理解していないと大学に入ってからが大変です。

一方、加藤清史郎さんが通われていたという、ロンドンにある高校は面白いシステムを取っていますね。授業は日本語で行われるそうなので、学校の授業は日本で行われているものとそう変わりはないのではないでしょうか?少なくとも英語が分からないから理解できないということはなさそうです。加藤清史郎さんが言っていた学校かはわかりませんが、帝京ロンドン学園が上記のようなスタイルを取っているようです。ただ、学費はものすごい高額ですね!(お金持ちの方からしたらそうではないのかもしれないけれども)

参考サイト https://teikyofoundation.com/

 

③ 寂しい
慣れない地での生活です。寂しいに決まっています。子供が自分から高校留学したいんだ!というのであればまだしも、保護者の方が無理に押し付けたのであればかなり寂しい思いをするのではないでしょうか?また、高校時代に部活動を重要視する子供は多いです。そんな中、日本の高校であれば活躍でき、エースに慣れたのに、海外の高校で部活をしたがためにずっーと補欠だったというつらい思いをするかもしれません。それ以前に、部活に入りたかったけれど、勉強が忙しすぎてそれどころではなかったという結果になるかもしれません。保護者の方からしたら、「部活なんて」と思われるかもしれませんが、子供からしたら一大事なのです。もし、どうしても子供を高校留学させたいと思うのであれば、しっかりと子供を納得させたうえで、子供が自分から留学したいと思えるようにしてから、というのが重要になりそうですね!

 

留学って響きがかっこいいですよね!今の時代、大学留学する人はざらにいるけれども、高校留学する人は少ない。そのため、就職の際などにアドヴァンテージになるかも。そう思われる方はたくさんいると思います。加藤清史郎さんのように、目的を持っての留学は本当に素晴らしいと思い感服します。ただ、留学ブームのようなものに乗り、流行だからという安直な考えを持っているのであれば留学はしない方が良いです。高校の後には大学受験が控えているので、大学受験に対する焦りがありますし、自分が勉強したくない科目まで勉強しなければなりません。(しかも多くの場合英語で)それでしたら、大学まで待ってから留学した方が良いと思います。大学に入ってから、自分が勉強したいことを絞って、それを英語で勉強するとした方が、専門性が高いですし、理解しなければならないものも限られてきます。加えて、受験という焦りがないので心に余裕ができ、思ってもみなかったものに好奇心が湧くかもしれません。

 

もう一度言います!加藤清史郎さんのように目的のある留学には大賛成です。しかし、特に目的がなく何をしたいのか分からないからとりあえず留学するというのであれば、大学まで待つか、短期留学をするかにした方がよいと思います。

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