ワーホリはただの遊び??1年間も何しに行くの?

ワーホリ




今日は私がなぜオーストラリアにワーホリをすることに決めたのかという理由について、そしてワーホリについて思うことをお話していきます。今回の記事では、自分が思っていること、真剣に考えていること綴っていきます。

ワーホリに行こうと思った理由

今年の2月、3月にセブ島留学を決めた私は、セブの地で本当に色々なことを学ぶことができました。文化の違いとか、国民性の違いとか、そこからフィリピンという地に少し興味が湧き、自分で調べるということもしました。日本で当たり前にできる事、例えば家の水道水を飲むこと、トイレにトイレットペーパーを流すこと、そんなことが日本から少し南に行ったところに位置している島ではできないということを知りました。私たち日本人はそのようなことに不便さを感じるわけですが、フィリピンに住む人々にとってはそれが当たり前の生活。当たり前の水準の違いということにも気が付きました。

日本で生活している学生で、お金がなくて学校へ行けないという人は少ないと思います。絶対にいないとは言えないものの、本当に学校で勉強がしたいと思った人は、お金を稼いでから学校へ行くということも方法の一つとして挙げることができると思います。一方、フィリピンではお金がないから学校にいけないという人は本当にたくさんいますし、お金を稼ぐ手段というものも限られています。もしお金を稼ぐことができたら、そのお金は家族を支えるために回すという人も多いです。そのため現地の大学生は、真剣に勉強している印象を持ちましたし、大学を卒業している人も大学時代は本当に勉強したと話していました。

セブ島へ行った経験を通して、大学1年生の頃の私は覇気のない生活を送っていたことに気が付きました。勉強はイヤイヤやるから全く楽しくないし、何のために大学へ行っているんだろうと、、、。しかしセブへ留学した経験を通して、大学で勉強できるということがすごいことであると気が付きました。大学に何百万円ものお金を払って、大学卒業という経歴のみを買うというのはもったいなさすぎませんか?? そう感じた私は大学の授業を真剣に受けてみようと思い始めました。英語で行われている授業を履修したり、きちんと予習したりして毎回授業に臨みました。(セブ島留学のおかげで、英語が得意になり、予習にほとんど時間がかからなくなりました)そうしたら、授業内容もきちんと理解できるし、いい成績も取れるし、授業は楽しみになるし、良いことばかりです。よく大学の授業は意味わからないし、教授の授業はつまらないと嘆く人がいます。しかし、それはその人の授業に対する準備が足りないのです。教授は大学院出で、中には博士号を取っている人もいるので頭はものすごく良いし、何年も自分の分野の研究に没頭しているわけですから、私のようなごく一般の人には何を言っているのか到底理解できません。しかし準備をして授業に臨めば、教授の言っていることが理解できるようになります。少しでも理解しようと自分から歩み寄ることが大切なのです。話がそれましたが結局何が言いたいかというと、日本から出て他国を知ることができたことで、自分は大学へ行く意味というのを見つけることができた、日本から出たことで、自分の考え方が変わり、満足できる人生を送ることができているということです。

世界を知ることで人生が変わった私は、もっと世界を知りたいと思うようになりました。観光で1週間など、色々な国を見て回るというのも良いですが、短期間ではその国の本質というものは見えてこないのではないかと思います。各国の個性を知るためには、最低でも2か月くらいはその国に滞在して、現地の人と交流していく必要があると思います。加えて、異国の地での生活というものはかなり刺激的です。自分の周りには会ったことのない人、母国語が違う人ばかりですから、困った時には自分自身の力で乗り切る必要がありますし、助けを求めるにも現地の言語で話さないと伝わらない可能性もあります。そのような環境だからこそ成長できることがあると思いますし、何かがインスピレーションとなって人生が変わる可能性もあると思うのです。そう思うと心が躍って、ワーホリに行かないという根拠がないと思うようになりました。

なんでワーホリなの?

お金の問題です。私の場合、留学するのであれば英語圏で先進国がいいと考えています。そうなるとかなりお金がかかります。おそらく、授業料、滞在費、教科書代などすべて含めたら400万円ほどするのではないでしょうか?留学に関しては両親に迷惑をかけないというものが私のポリシーなので、留学費は両親に頼りたくないと思っています。そのため、海外で長期滞在にはワーキングホリデーが今の私には最適かなと思います。自分でお金を稼ぎながら、海外で生活していくのです。
一方、ワーホリの問題点もあると思います。例えば、学校に行くという行為がなくなるため自由な時間が多くなります。家でダラダラしたとしても、誰も咎める人はいません。またオーストラリアなどのワーホリ先では日本人が多いと聞きます。そのため、日本人同士で友達を作り、英語を全く使わないで生活するということも可能です。この状態ですと、なぜわざわざ海外へ行く必要があったのか、日本で良かったのではないか、などという疑問が浮上します。そして、ワーホリが終わった後に後悔する可能性もあります。
ワーホリへ行く人の目的はさまざまです。そのため、一概に上記のワーホリ生活が失敗であるとは言えないと思います。どんなワーホリ生活が成功で、どんなワーホリ生活が失敗なのか、それは周りの人々が決めることではないと思います。自分がワーホリ生活を終えた後に、来てよかったと思える、後悔しない生活を送ることができたらそれは成功であると言えると思います。来てよかったと思えるワーホリ生活のためにも、出発する前から何をしに行くのかをリストアップし、準備をすることが大切であると思います。

私は何をしに行くの?

で、私は結局何をしに行くの? 先程にも述べたように、私は自分の思考を変えるため、自分の新たな側面や意外性を発見しに行きます。あとは自分の英語力アップのため、そして色々な国籍の人と友達になるために行きます。私は上記のことを目標としているため自分から積極的な行動が必要になります。新しいことにチャレンジし、世界中に友達をたくさん作る。そのためには失敗を恐れてはいけないし、英語力アップは必須!このように考えると高いモチベーションを維持しながら英語を勉強できます!!
他には、海外へ行きたいと思う人がもっと増えれば良いなと思っています。私の友達にも、興味はあるんだけど、なんか怖いんだよねー。という人がたくさんいます。確かに、日本は安全ですし、居心地も良いです。生活するのに困らないし食べ物も美味しい。しかし、面積だけで言ったら日本って狭いですよね?(私は日本好きですし、日本の文化は本当に美しいと思います。)日本の周りには広大な大陸があるわけです。現在は、日本から他国へ簡単に、そして安全に移動できる手段がある! 他国のことを知らないで日本だけで人生を終えてしまうのはもったいない気がするのです。そのため、私がワーホリを通して情報を発信し少しでもオーストラリアに行ってみたい!ワーホリ経験してみたい!という人が増えたら嬉しいな~と思います。(そのためにも自分は魅力ある文章を書かなければいけませんね!)
最後に(長い笑)ワーホリは就職のネタにはならない、むしろ不利になる。という人がいます。確かに、ワーホリへ目的を持たずに行ったら不利になるかもしれません。目的を持っていても行動へ移すことができなかったら不利になるかもしれません。しかし、これこれこうしたいから行くんだっ!というように目的を持ち、行動に移すことができれば自分の人生の糧となり、アピールポイントになるでしょう。持論ですが、前提としてワーホリへ行くのに就活のアピールポイントになるか否かを考える必要はないと思います。人生において最も大事なことは就活ではなく、自分自身の成長と人生への充足感です。自分の人生経験の一つであるワーホリ経験を否定されたら、「あぁ。この人はそういう見方、一つの見方しかできないんだなぁー」と開き直ってしまえば良いと思います。ただ、おそらく満足できるワーホリ生活を送ることができれば、魅力というものは相手に伝わり、結果は後からついてくるのではないでしょうか?

自分のワーホリに対する思いや意見をつらつら述べていきました。就活もまだですし、それ以前にまだワーホリにも出発していません( ´∀` ) ただ、出発する前の私のワーホリに対する気持ちはこのようなものです。ワーホリ後に振り返ったあとに、考えが変化しているのか、同じままなのか、新たな発想が生まれてくるのか、その変化にも注目してください!!

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